健康になれるムシ?!ミドリムシは藻の仲間だった

そもそもミドリムシって何?

摂取すると健康になれると言われているミドリムシですが、そもそもどういうものなのか詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。
ミドリムシは名前にムシとついていますが実際は虫ではなく植物で、藻の仲間に分類されます。体長は0.05mmほどととても小さいのですが、藻の仲間でありながら自ら動くことができるという特徴があります。またミドリムシは太陽の光を浴びて光合成を行うことができ、それによって自ら栄養素を作り出すことができます。ミドリムシを顕微鏡などで見てみると、緑色の中に赤い眼点がありその美しさから美しい目という英名のユーグレナという名前でも呼ばれています。
ミドリムシの光合成によって作られる栄養素はとても豊富で、人間が必要とする栄養素のほとんどを含んでいます。次はミドリムシの栄養素や人間の体への影響を詳しく知りましょう。

ミドリムシはなぜ健康に良いの?

ミドリムシは光合成により必要な栄養素を自ら作り出すことができ、その栄養素がわたしたち人間にとっても非常に健康に良い栄養素だとわかりました。具体的に含まれている栄養素はミネラルやビタミン類、アミノ酸、不飽和脂肪酸などです。ビタミンについてはビタミンB群やビタミンC、ビタミンDなど、ミネラルについては鉄やマグネシウム、カルシウム、カリウムなど、アミノ酸については必須アミノ酸がすべて含まれており、人間が健康に過ごすために必要な栄養素が多く含まれていることがわかります。またパラミロンという不要な油を吸着してくれる栄養素はミドリムシにしか含まれておらず、注目を集めています。
ミドリムシは様々な栄養素を多く含んでいるため、生活が不規則な人や食生活が偏っている人など多種多様な人々に効果が期待できます。ミドリムシを生活の中に取り入れることで、健康な毎日を送ることができるかもしれませんね。